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デンタルマイクロスコープ
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デンタルマイクロスコープ(顕微鏡) |
マイクロスコープとは 1.3〜40倍に拡大して見ることが出来る歯科用顕微鏡のことです。 2.肉眼では見えない細かいところまで見ることが出来るので、むし歯の取り残しや、汚染物質の取り残し、歯石の取り残しに大きな差が出ます。 3.繊細な治療を行うことが出来ます。 |
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マイクロスコープで治療を行うことのメリット |
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●余分な歯を削らずにすむため歯への負担が少ない
●治療の成功率が高まる
●治療後の腫れや痛みを軽減出来る
●痛みの原因や治らない原因を明確に出来る
●治療前後を画像で確認することが出来る |

マイクロスコープ治療が有効な症例 |
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根管治療(歯の神経の治療) 歯の神経の治療は、肉眼では見ることの出来ない歯の内部の治療になります。 そこで当院では、肉眼の約20倍まで拡大して歯の内部構造を確認できるマイクロスコープを導入しています。 現在、日本ではマイクロスコープの普及率は約10%以下、実際の稼働率は約5%以下と言われていますが、 アメリカの根管治療専門医では神経の治療の際には100%使用している必要不可欠なものとなっています。 |



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